大声は出せないけど、自宅でもボイトレをしたいなら

 

自宅でも歌の練習がしたいけど、大きな声が出せないという方、案外多いのではないでしょうか?

 

ワンルームの一人暮らしなので壁が薄く、隣の部屋に聞こえて迷惑になってしまうとか、家族に聞かれるのが恥ずかしいというような人ですね。

 

自宅でできるボイトレには色々あると思います。姿勢を維持するトレーニングとか、腹式呼吸とか・・・地味系なヤツです。

 

でもこういうのって、効果がなかなか実感しにくいんですよね。だから一人で練習するのに向いていないんです。どうせレッスンの時、出来ていないと先生から指摘されますので、その時に直せば十分です。

 

それより、もっと効果が大きくてやった気がするものがあります。

 

そのうちの1つがリップロールなのですが、リップロールはすでにこちらのページで解説していますので、そちらをご覧ください。

 

そしてもう1つ、おすすめしたいのが、東京にある上野ヴォーカルアカデミーという教室で開発したBe-Vo(ビーボ)というツールです。

 

 

実は私、上野ヴォーカルアカデミーに通っていたことがあるので、レッスンの時にこれを実際に使っていました。

 

だから知っているのですが、「上野」は地名ではなく、校長先生の名字です。校舎は日暮里にあるのですよ。地理的に近いのがまた微妙な感じですが(笑)

 

Amazonのサイトに写真付きで詳しい解説がありますので、参考までにご覧ください。
Amazon ビーボのページ

 

掲載されている写真のようにビーボをくわえ、声を出して使うのが基本ですが、声を出さなくても使えますし、隣の部屋に迷惑にならない程度の声でもトレーニングができます。

 

「グミ」みたいな感触でしっかりした弾力があり、耐久性も十分です。毎日3時間くらい練習でもしない限り、数年は使えると思います(笑)

 

これをくわえて声を出すことで、不必要に口を大きく開けない習慣が作られ、合わせて口元の筋肉が鍛えられるのですが、使い始めてすぐに効果を実感することができました。

 

あと、長時間歌っていても、喉に違和感みたいなものが出なくなりました。これには驚いたのです。

 

上野ヴォーカルアカデミーではレッスンの時、最初の15分くらいはこれを使ってみっちり練習させられます。

 

単品でも売っていますが、CD付きを買って音声の見本を聞きながら使い方を学ぶ方がいいです。

 

このビーボですが、1つだけ欠点があります。口にくわえて使うものである上、訓練中にツバが飲み込みにくいので、唾液がついてしまうことです。

 

練習していると口元が疲れてきますので、連結部分の細いところを持って口から外すのですが、その時、置く場所に困るのです。だからハンカチを用意しておいて、その上に置くことになります。

 

 

でも、それを除けばとても役立つツールであることは間違いないです。上野ヴォーカルアカデミーに通っていないくても、使ってみる価値は十分にありますよ。

 

シアーに通うようになってからで十分なので、改めて検討してみてくださいね!